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当協会への問い合わせや説明会などにおいて、認証方法や認証取得条件・認証の流れなどを説明いたします。
当協会が実施する「有機JAS認証講習」を受講していただきます。講習会開催については、当協会よりご案内いたします。
※別途個別に対応もしております。
当サイトからダウンロード出来ます。郵送やメールでも対応いたします。
※申請前のチェックリストも併せてご確認ください。
申請書類が揃い次第、提出してください。
書類に不備などがある場合は、再度提出してもらうことがあります。
申請の受付終了後に、契約書を取り交わします。(実地調査までに締結)
申請料を当協会の口座へお振込みください。
申請料は各事業によって異なります。費用の詳細などは認証料についてをご覧ください。
入金が確認でき次第、申請が受理されます。その後、現地調査の日程調整を行います。
申請内容が有機JASに適合し、認証の技術的基準の要求事項が満たされているか審査します。
審査員が現地調査を認証の技術的基準に照らし合わせながら行います。
現地調査の段階で有機JAS及び基準を満たしていない場合は、改善指摘事項が提示されます。
指定した期限までに改善を完了していただきます。
書類審査・現地調査をもとに、審査員が評価いたします。
その後、判定委員会に現地調査報告書を提出いたします。
判定委員会で審査結果報告書を基に審査の妥当性を評価して判定の決定をいたします。
判定委員会で判定会議後、結果が通知されます。
判定結果に異議がある場合は、当協会へ不服申し立てを行うことができます。
調査料及び現地調査(実地調査)の費用を当協会の口座へお振込みください。
費用の詳細などは認証料についてをご覧ください。
判定の結果、適合と判定された事業者へは、実地調査料の納付後、認証証を送付いたします。
祝認証! 有機JAS規格を満たす製品に対して、有機JASマークを貼付し、有機表示をして出荷することが可能になります。
認証取得後は、年1回の監査を受ける必要があります。
認証内容に変更が生じた場合は変更届を提出し、臨時の調査を行う場合があります。
その他無通告で調査に伺うことがあります。
【継続申請の提出】
・前年現地調査(実地調査)日より概ね1年を超えない時期に現地調査(実地調査)を受ける必要があります。
・前年提出した申請書類を見直して継続申請書を提出してください。
・申請書類通りに行われたことを示す、管理記録(実施記録)を必要に応じて提出してください。
※確認調査での費用は判定後、一括して請求いたします。
※確認調査の流れは概ね、認証までの流れと同じです。